よくある質問
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みなさまから多く寄せられる質問をまとめました。
この他にも不明なことがありましたら、お気軽に総合相談室へお問合せください。
- Q1 メールや電話での相談はできますか?
- Q2 相談には必ず予約が必要ですか?
- Q3 勤務の都合で、平日の日中に相談に行くことができません。どうしたらよいでしょうか?
- Q4 自身が所属する部局の相談員にしか相談できないのでしょうか?
- Q5 相談員の中に、加害者と親しい人が載っています。相談員から加害者に情報が漏れることはないのでしょうか?
- Q6 相談したら、必ず加害者からも事情を聴くことになりますか?報復されそうで不安です。
- Q7 ハラスメントに当たるかどうか、よく分からないのですが、相談できますか?
- Q8 ハラスメント行為をしている(あるいは受けている)人の関係者(上司や同僚)です。どのように対応すべきか相談できますか?
- メールや電話での相談はできますか?
- 相談は、行き違いが生じないようにするため、複数の相談員による面談で行うこととなっています。メールや電話での相談や対応助言は行っていませんのでご了解ください。
- 相談には必ず予約が必要ですか?
- はい。まずはメール等で相談の希望をお伝えいただき、相談員と相談者の間で日時や場所を調整した上で、日を改めて面談を行います。
ただし、緊急を要する事情がある場合は、できる限り対応しますのでお知らせください。 - 勤務の都合で、平日の日中に相談に行くことができません。どうしたらよいでしょうか?
- 時間外や休日に面談することも可能です。総合相談室へご連絡ください。
- 自身が所属する部局の相談員にしか相談できないのでしょうか?
- 相談者は、自身の所属に関わらず、どの相談員にでも相談することができます(★印の相談員をのぞく)。相談窓口である総合相談室か相談員へご連絡ください。
- 相談員名簿の中に、加害者と親しい人が載っています。相談員から加害者に情報が漏れることはないのでしょうか?
- 相談員には守秘義務があり、相談者の許可なしに、他者に相談内容を伝えることはありません。ただし、相談員は、総合相談室へ相談内容を報告する義務があります。総合相談室への報告に不都合な事情がある場合は、相談員へお伝えください。
- 相談したら、必ず加害者からも事情を聴くことになりますか?報復されそうで不安です。
- 相談事案への対応は、全て相談者の意向に沿って進めます。解決策として、相談者の同意を得た上で、加害者とされる方に事情を聴くこともありますが、その場合は加害者に対し、報復行為を含む一切の不利益な取扱いが禁じられていることを十分に説明します。
- ハラスメントに当たるかどうかよく分からないのですが、相談できますか?
- そのような場合もお気軽にご相談ください。
- ハラスメント行為をしている(あるいは受けている)人の関係者(上司や同僚)です。どのように対応すべきか相談できますか?
- 管理職としての対応の相談や、ハラスメント行為を目撃している第三者の方からの相談も受け付けています。